ちょいワルおやじを越えた知的不良とは？

どうせ生まれたのならカッコ良く生きたい。

社会に揉まれ会社にコキ使われて、ただただ仕える事、、仕事をこなす。

仕える事に疲れてたまに飲み会で愚痴をこぼす。

男なら仕事とは志す事「志事」であるべきだ。

結婚している者は妻や子供の為に生きる、、そう言うと少しカッコ良く聞こえるがただ単に責任としてやっているだけなら、こだわりも何もない。

結婚していなくて彼女もいない、出会いがないと嘆くだけで仕事と家の往復だけをループする。

ストレス発散は飲み会くらい、そもそもストレスもそこまでたまっていない。。

もしくは夢もある仕事も嫌いじゃないし目標もある。しかし自分は１歩踏み込めていない、、と思っている男性もいる。

どんな生活をしていてても多くの男性は以下のように思っているはずだ。。

もっとイカした男になりたい！

ワイルドに生きたい！

学生時代不良に憧れた！

刺激が欲しい、強くなりたい。

モテたい！

色んなパターンはあるけどモヤモヤしている人は多い。

そこで提唱するのが「知的な大人の不良になる」のだ。不良とはイメージが良くないが「知的な大人」と付く事でカッコ良い大人の男の代名詞となりえる。知的不良だ。

そもそも不良とは何か？

*ルールを守らない。

*常識が通用しない。

*強い拘りがある

*社会に抗って(あらがって)いる

*悪い事をしようとする

*腰抜けと呼ばれるのを最も嫌う

学生時代の不良を思い起こせば

これに喧嘩っぱやいという項目が入る。

喧嘩ができない不良はただのかっこつけとして扱われた。

そして不良にも種類があり、弱者をいたぶったり、人に迷惑をかけたり、物を無意味に壊すなどの不良もいたがそれは絶対にしてはいけない類いの不良だ。

情に熱く仲間や自分のプライドの為に自我を通す、、多くの男性はそんな正義に憧れた。

以上が不良の定義のような物だが、大の大人が不良をしたらただの社会不適合者となる。

絶対にしてはいけない。

それならば知的な不良とは何か？

不良はマイナスなイメージで捕らえられるがプラス的な要素だってある。

例えば

*常識が通じない

* 強い拘り(こだわり)がある

*社会に抗っている

*腰抜けと呼ばれるのを嫌う

*情に熱く仲間思い

などだ。

常識で考えていたら新しい発想は生まれない。強い拘りはその人の個性であり、他人と差をつける大きなプラス要素になりえる。

社会に抗っているのはあからさまに反社会的な事ではない。デモやSNSなどで社会批判をする事でもない。

もちろん腑に落ちない事なら立ち上がるべきだが、それを見せびらかすように他人に思考を押し付けるのは良くない。

では

社会に抗うスマートな方法とは？

例えばエコカーブームだがクラシックカーにのる、これも物を捨てない大切なエコでもある。 タレントの所ジョージの考えがまさにソレである。

他にも絵や小説、音楽などのアートで自分を表現するのも大なり小なり社会への投石である。

そして腰抜けと呼ばれてヘラヘラと笑っているようではカッコ良い知的不良ではない。そもそも腰抜けと言わせない粋な生き方をするべきだ。

その上で仲間や家族を大事に考え、損得感情で動くのではなく絆を重んじて生きるのだ。 *広告 ↑独自ドメイン取得なら ↑ホームページ作成なら *広告 ↑レンタルサーバーなら *独自のHIP HOPサイトはこちら！！

それが知的な不良の基本となる。

もちろん暴力は使わない。

そんな知的な大人の不良になる為にはどうすれば良いのか？

そんな知的大人不良講座をこのブログで発信していこうと思う。

*甲本ヒロトを見習おう
*知的不良な大人になるために、あがり症克服のコツ
*知的不良な大人の趣味とは？
*知的不良な大人のファッション
*知的不良とは？～何歳になってもかっこよく生きる術～

タグ：知的不良

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