SSブログ

吉田類も知的不良な大人の男 [成功へのSTEP]

吉田類も知的不良な大人男性だ。

日本で最も酒を旨そうに楽しそうに飲む事が出きる男、そして酒を飲む事が仕事!


呑兵衛だがまるで下品さはなく、本当に知的に酒を飲む。
ライターでおりイラストレーターでもあるが、本業はやはり「酒呑み」職業が酒呑みとはまさしく知的不良な大人男性だ。


更に歌を歌える、味のある歌声は聞いていて心地よいし懐かしくもお洒落な曲調は酒呑みのBGMにもなる。

服装もこだわりを持っていそうでお洒落である。

吉田類とは何者なのか?

BS TBSで放送されている「吉田類の酒場放浪記」に出演してジワジワと人気を集めている。

見たことがない人はまず、見てみると良いだろう。







以下プロフィール ↓

吉田 類(よしだ るい、男性、1949年6月1日 - )は、日本の酒場ライター(「酒場詩人」の肩書で紹介されることも多い)、画家、作家、タレント、歌手。

名前の「類」は通称。高知県高岡郡仁淀村(現吾川郡仁淀川町)出身。

略歴

3歳の時に父親と死別。小学生の頃に絵を習い始める。初めて俳句を詠んだのも小学生の時。かねてから憧れを抱いていた京都に小学校卒業と同時に移り住み、中学・高校時代を過ごす。その後ニューヨークやヨーロッパ等を放浪しながら絵を勉強し、シュールアートの画家として主にパリを拠点に約10年間活動。30代半ばで活動の場を日本に移し、イラストレーターに転身。1990年代からは酒場や旅に関する執筆活動を始めるかたわら、俳句愛好会「舟」を主宰。独身・一人暮らし(吉田類の酒場放浪記より)。高知県観光特使及び仁淀川町観光特使。




*広告


↑独自ドメイン取得なら



↑ホームページ作成なら


公園で見つけた野良猫に『からし』という名を付けて飼い始め、17年間を一緒に過ごしていた。からしが死んだ後、虚脱感から立ち直るのに約5年を要したという。 「吉田類の酒場放浪記」・「おんな酒場放浪記」でナレーションを務める河本邦弘からは、「高知が生んだ偉大なる酔っぱらい」、「10年間呑んだくれてきた男」等と呼ばれている。

2014年、第12回『グッドエイジャー賞』を受賞。


レギュラー番組
吉田類の酒場放浪記(BS-TBS、毎週月曜21:00-22:00) - 吉田類が首都圏を中心に居酒屋等の酒場を紹介する番組。15分番組を4本放送。基本的に1本目のみ新作。2本目は3年前、3本目は2年前、4本目は前年放送された回の再放送。この他TBSチャンネルでも随時放送している。
など 
ーーーーーーーー
以上経歴↑



『One Scotch,One Burbon,One Beer』2016年の7月に出した歌はジャジーでグルービーなナンバー、
更にバディ・ガイ&ジュニア・ウェルズの名曲「Bad.bad whisky」のカバー曲もブルースだ。

ブルースは50歳を過ぎてからが味がでると言うが、まさにその典型!


酒を飲み、仕事をする。好きな風に歌う。


好きを極め仕事にしてしまう。しかもそれが酒というのだから

吉田類は知的不良な大人男性であり、憧れる!


吉田類の酒場放浪記で紹介された店には1度行ってみると良いだろう。






↑ホームページ作成なら

*広告


↑レンタルサーバーなら


*独自のHIP HOPサイトはこちら!!



タグ:吉田類
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0